視力回復相談室（健康プラザ）
健改研 沼津センター
視力回復相談室（天龍社）

視力回復相談室（株式会社ヤマト）
視力回復相談室（中田節子）

健改研 熊本宇士視力相談室（キクチめがね）
健改研 水俣視力相談室（キクチめがね ）
健改研 熊本センター（キクチめがね ）
健改研 鹿児島センター（美健合同会社）
健改研 沖縄センター（PAS経営研究所）

　　

アイ愛EYEサポート活動

2017年9月23・24日　船井フォーラム
パシフィコ 横浜国立大ホールに出展。

2012年11月15日　第13回ビジネスフェアfromTAMA
異業種企業の展示商談会（西武信用金庫）
新宿NSビル　特設会場に出展。

書店コラボ無料体験会

１．市場性
一億総近視（メガネ人口7000万人・コンタクト人口1900万人以上）の時代に・・・
超音波治療器・旧型フタワソニックの普及は、まだ50万台。
小学校低学年からのパソコン教育、携帯電話等によるメール、一家に複数台のパソコンやデジタルデバイス、電子書籍の普及等・・・。
目は日々近業（近くで見る作業）で酷使され、子どもから大人まで「目」はいたわりを待っています。
※日本人がメガネにかける生涯費用は一人平均70万円以上です。（メガネは矯正であり、治療ではありません）
※コンタクトレンズの管理維持費用は1年間3〜5万円。30年の長期間使用すると実に90〜150万円。
※眼の市場は巨大マーケット（１年間100万人が白内障手術等）です。メガネ業界の上場実績は増加中です。

２．目的
実績豊富な超音波治療器『新型フタワソニック』を普及・販売することで「家庭で手軽に視力回復・改善・予防等・・・」が身につき新事業の構築が出来ます。
※「8020運動!! 虫歯予防に歯磨き習慣があるように、近視予防には超音波マッサージで目ヂカラのある元気な眼!!」

３．特徴
超音波治療器・新型フタワソニックを20年ぶりにフルモデルチェンジしたことで、時代に合った「目」のテーマを主軸に健康回復改善の総合アドバイザーとしての地位を確立できます。
乾電池に加え専用のACアダプター方式を取り入れ、より安全に安定した超音波の発振が出来るので、効果も従来品より期待できます。
50年の輝かしい歴史と実績の唯一の短所であった乾電池式仕様の単品販売から複数の健康アイテムを扱うことで、健康改善研究センターとして注目度が高まり安定収入が見込めます。