サイクルコンピュータを調整する 【じてぴん】

キャットアイCC−MT200 BSカルミグラ
 

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サイクルコンピュータを調整するために、前ハブを持ち上げて前輪が回せるような台を自作しました。 (2009年1月5日)

 

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ハブナットまたはフォークエンドに当てて持ち上げています。

木製で軽いので、安定感が足りない感じはあります。

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テスターも使って、センサーの動作をじっくり調べます。

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テスター棒をサイコンのブラケットの接点に当てた状態で導通を見ます。

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サイコンのセンサーと、ホイールに付けたマグネットの位置関係が適正なら、前輪の回転によりマグネットがセンサー横を通過するたびに、テスターの針がツン・ツン・ツン…と振れます。

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さらに、サイコン本体をブラケットに装着し、前輪を回転させて動作を確認します。

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